まずはアウトラインを
上が新型トヨタ・シエンタ、下がホンダ・フリード現行ホンダ・フリードは2016年デビューの2代目モデル。トヨタ・シエンタにとっては、まさに「宿命のライバル」関係のクルマだ。フリードにはテールゲートパネルとリヤバンパーを開口部の広い専用デザインにした「フリード+(プラス)」も設定されている。
緊急レポート|買ったぞ、新型シエンタ! 買いは上級版のZ、Xは2023年4月以降の生産!
対するトヨタ・シエンタの先代モデル(2代目)は2015年デビューだったから、フリードより少し前に登場したわけだ。なぜ宿命のライバルなのかといえば、コンパクトなサイズで3列シートを実現しているから。
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